Entry: main  << >>
シンプルに彩る難しさ。
0

     

    「包種茶」といわれてもピンとこない方のほうが多いと思います。

    緑茶ではなく、もちろん紅茶でもなく、分類としてはその製法から「烏龍茶」なのですが、そことひと括りにしてしまうのは少しためらわれる茶です。極めて緑茶に近いのだけれど、ハッキリとそうではない茶。もともとは花の香りを移して作られていた(例えばジャスミン茶のような)茶だったものが、着香なしで花香をたたせるように改良されながら今日に至ります。日本茶や紅茶に比べて淡白に感じるのは、舌で感じるような「苦い」「渋い」「甘い」などの明確な表現ではなく、口の中から喉や鼻に抜ける香気のようなものを楽しむ茶だからかもしれません。

     

     

    半発酵茶は茶の中でも特に手間のかかる茶です。シンプルなものをシンプルに見せるためには、実に素材や職人の腕がものを言います。包種茶といえば台湾の文山で作られるものが有名です。文山の茶園の標高が500〜600m付近なのに対し、この茶は台湾中部の1,000mを超える高所で作られました。名前に高山とついているのはその意味です。

     

    高山茶特有の清らかさと旨み。ゆっくりとした時間にゆったりと味わっていただきたいお茶です。

     

    ■ 高山包種茶(有機栽培)20g  ¥1,130(税別)

    ◇ オンラインショップは → こちら

     

     

    | コノハト茶葉店 | 19:25 | comments(0) | - |
    Comment








    コノハト茶葉店 ONLINE SHOP


    Calendar

     123456
    78910111213
    14151617181920
    21222324252627
    28293031   
    << October 2018 >>

    Profile

    Facebookページ

    コノハト茶葉店

    Facebookページも宣伝

    営業時間のお知らせ

    営業時間のお知らせ
    営業時間

    10時OPEN 20時CLOSE

    *現在カフェ・スペースの営業はありません

    毎週火曜日は定休日です。

    Search

    Entry

    Comment

    Archives

    Category

    Link

    Feed

    Others