2008.12.31 Wednesday
阿里山茶。
年末、自宅に持ち帰り何度もゆっくりと淹れているのは好物の「阿里山茶」。
花のようなほんのり甘く清清しい香りが、いつまでも喉もとに留まる「余韻のお茶」です。
僕は頻繁に茶漉し付マグカップを使うのですが、お湯を注いで少しだけ待ち、あちち・・と蓋を開ける瞬間が最高に幸せなのはこの阿里山茶かもしれません。
ブランド力が強く比較的高価な値段がつき易いこの高山茶ですが、今回は高品質の冬茶を低価格でご提供できそうです。(もちろん飲み比べていただいて構いません。すごく自信があります^^)
寒くなってからの茶葉ですので、すこーし小さめですが、その分甘みがしっかり詰まって、もちろん煎もききます。
一回の量で6〜7煎は愉しんでください。
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