CM撮影です



今日は某住宅メーカーさんのCM撮影。
コーヒーを淹れるシーンをちゃんと美味しそうに嘘じゃなく撮りたい、ということで依頼をいただきました。そういう些細な部分をおざなりにしない、ということの積み重ねがCMでも住宅でも良いものを作るうえでの共通項なのだなぁと、あらためて思った一日でした。

世界のお茶の専門店 コノハト茶葉店

冬の限定缶 ウィンターティー&ストロベリーアーモンド


お待たせしました!
冬の限定缶発売です。
香り高い紅茶に、オレンジピールやハイビスカス、クローブ、アーモンドなどのハーブやスパイスをブレンドしたオリジナル「ウィンターティー」のティーバッグをローズ缶に。
ピンク色の缶には芳ばしいアーモンドに甘みと酸味が絶妙のチョコレートをコーティングした「ストロベリーアーモンド」をいっぱいに詰め込みました。


そのままギフトに使っていただけるギフトBOX入りで¥1,890。
12月4日発売予定、ただいまご予約受付中です!!

★オンラインショップでもご予約受付中。発売日から発送いたします。

甘栗煎茶、期間限定品です。


先日、朝のラジオでご紹介してからたくさんお問い合わせをいただいているのが、このお茶。
国産の煎茶に甘栗の香りを遷したフレイバーティーです。
ホクホクの甘栗のあの香りがふんわり。
甘いものを控えている方のダイエット・サポートにも。
ティーバッグなのでどこでも手軽に愉しめますよ。

■甘栗煎茶(静岡産緑茶使用)ティーバッグ 10p ¥630
◇オンラインショップはこちらから◇

世界のお茶の専門店 コノハト茶葉店

中国茶教室・八戸編



はじめての中国茶教室「コノハト一日茶藝部・八戸編」開催です。
中国茶に限らず、おいしいお茶を淹れたいなぁ、と思っていらっしゃる方ならどなたでもお愉しみいただける内容です。
美味しい台湾茶を中心に、お茶の買い方や淹れ方など、いくつかの有名なお茶の風味を確かめながら進めます。お茶はティーバッグどころかペットボトルでしか飲まないよー、という方も大歓迎。お一人でもお気軽にご参加ください!
今回も久しぶりに八戸・石堂にある可愛い雑貨屋さんecruで開催します。
※【詳細はこちら】


もともと青森でも雑貨屋さんで始まった中国茶教室ですので、なんとなく懐かしい気持ちで過ごせるecruでの一日茶藝部はとても好きな時間です。

夜の部は締め切り間近、午前の部は余席があるようです。
それでは南部地区の皆様、12月2日にお会いしましょう!


世界のお茶の専門店 コノハト茶葉店

混合肌←覚えたて。



混合肌って、どうやら女性なら誰でもご存知らしいですね。
恥ずかしながら、僕は言葉だけは聞いたことがあるような、ないような・・・程度の認識でした。
あるお話をうかがって少し調べてみましたが、この混合肌、ホルモンバランスが要因になることが少なくないようですね。
ここまで読んで、もしかして?と思ったかた。そうなんです、あなただけじゃないようなのです。
人参ウーロン茶を飲み始めてから混合肌が改善された!というのは。

「混合肌」がなんのことか知らなかった僕が言うのも説得力がないとは思いますが、これはお客様から伺ったお話です。
普段使わない言葉なので、お化粧に関する言葉の使い方が間違っていてもどうかお許しください(事前言い訳)。
ティーゾーン(?)と頬の混合肌(?)の改善で、化粧崩れ(?)が減って、化粧直し(?)の頻度が減った(間違ってませんか?)というお話をうかがって、何人かの女性に同じ質問をしてみたのですが、「あー!そういえば!!!」という答えが複数返ってきました。
お茶のせいにするのは尚早かもしれませんが、あながち否定もできないのでは?と思っていますので、是非皆様のご感想をお聞かせください!!

■ 本気で改善したい方の人参烏龍茶・専用マグ付10日間集中スターターセット ¥4,460→¥3,980
オンラインショップはこちらから


世界のお茶の専門店 コノハト茶葉店

キレイになりましょう。



すべての女性はもっともっとキレイになれる、というコンセプトに賛同したいろんな職種の人たちが一堂に会して行われるイベント「1 Day Magic」。
例えばスキンケアのプロ、ヘアメイクのプロ、ネイルケアやメイクのプロが、よってたかってあなたをキレイにします。
ミニライブやフラのショー、もちろん美味しいランチもついて、たった3000円であれこれ体験できるこのイベントにコノハト茶葉店も参加させていただきます。
とにかくキレイになるためのメニューが豊富なので、一日いっぱい会場にいても全然時間が足りないのでは?と思っています。
こういうイベントって、なにか無理矢理買わされちゃったりしないのかな?なんて不安に思っている方もどうかご安心ください。もちろん僕もビジネスとして参加するわけなので、いろいろ商品をもっていきますが、基本的にはキレイになるための方法ってこんなのもあるんですよ、という紹介ができて次につながればOKで、このイベントで儲けちゃえという人は1人もいらっしゃらないようです。
ただ、チケットが既にソールドアウト寸前なので、ご興味ある方はほんとうに急いで手に入れてください。当店でも数枚だけ手持ちがありますから、お気軽にお問い合わせください。
コノハト茶葉店 0177627585

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はじめての革細工教室Vol.13「キー・ケース」編。

すみません!日付変更です!



革にも道具にも初めて触るという方のための1時間30分〜2時間のワークショップです。
vol.13は「キー・ケース」
ベルのような形のホルダーに編んだ革ひもに繋いだ鍵を出したり収納したりできるキーケースです。

自称不器用な方も大歓迎。
素材の違いや手入れ方法など、役立つ革小ネタを織り交ぜながら、
貼ったり縫ったりわいわい進行します。
イタリア産のとても良質な革を使います。
色は下の8色からお選びいただけます。

ワークショップ開催の3日前までに
・ご希望の色
をお決めください。
店頭で完成品と革のサンプルがご確認いただけます。
(ステッチの色も当日お選びいただけます)
日時 一回目 2013年12月13日(金)19:30〜
   二回目 2013年12月18日(水)19:30〜

 
場所 コノハト カフェ&レコーズ(コノハト茶葉店 奥)
定員 各回 8名
参加費  ¥3,000(ドリンク・材料費込)
講師 ニイヤマ トモユキ
お申込み・お問合せは
コノハト茶葉店
017-762-7585
info@connacht.jp
までお気軽に。
※参加される方は「指ぬき」をお持ちいただくと作業がスムーズです!
※ニイヤマ トモユキ
靴職人 勝見茂氏に師事。
2008年〜2009年、同氏主催の靴工房(渋谷区元代々木)にてインストラクターを務める。
2010年青森市に戻り靴工房「にい」設立。

大発明品だと思います。



淹れる器の素材や製法によって、お茶はいろいろに風味を変化させます。
そこには様々な要因があり、その茶器に凝ってみるのもお茶の大きな楽しみのひとつです。
ただ、本末転倒なのは、良い茶器がないから、もしくは茶器を取り扱うのが面倒だからとお茶を淹れるのが億劫になってしまうこと。
茶の本場、中国でも台湾でも、茶を専門に扱う茶館に必ずといっていいほど置いてあるのがこの仕組みのポット。
茶葉とお湯を入れ、一定時間すぎたらボタンをおすと、茶葉が上に残りお茶だけが下のポットに注がれます。
【利点は3つ】
1.日本の軟水では茶を浸しっぱなしにしておくと必ず渋みが抽出されます。この方法だと一回一回お湯を最後の一滴まできることができるので、いつもベストな状態の風味のお茶が楽しめます。
2.ガラスは散熱性の高い素材で、抽出時のお湯の温度も下がりやすいのですが、このポットはポリカーボネートとガラスの2重構造が抽出時の保温性を高めます。
3.取り扱いが楽で、洗い物も少なくすむこと。(これが最大の魅力かもしれませんね)
思い立ったらこのポットを取り出して、あとは茶と湯だけでおいしいお茶が淹れられますし、シンプルな分、洗い物もこれひとつだけ。
当店ではオープン時からのベストセラー品です。
このたび、要領が大きく、デザインがシンプルになった「J-push」が新発売。
これまでのマルチティーポットファンの方もこれからお茶を淹れてみようという方も是非一度お試しください。

■ ジェイプッシュ ¥3,150
 オンラインショップでもお求めいただけます

入荷しました!

※写真はKINTO HPより

おとといは、「肌が変ったんです!変ったんです!」と何度も何度もほとんど涙目で話してくれた女性のお客様がいらっしゃいました。
人参烏龍茶は相変わらず大人気。

スターターセットのマグ各色入荷しました。大変お待たせしました。
イエロー、グレー、ネイビーの3色はいますぐお求めいただけます。
(申し訳ございませんが、一足先に店頭に並んだワインレッドのみ完売、入荷待ちです)

■ 本気で改善したい方の人参烏龍茶・専用マグ付10日間集中スターターセット ¥4,460→¥3,980
オンラインショップはこちらから


世界のお茶の専門店 コノハト茶葉店

ご縁に感謝。



小さくて美しい国「ラトビア」の小さいけれど美しい製品をつくるチョコレート会社が、遠い島国の北のはずれの小さなお茶屋をみつけ、お茶のプロデュースをと言ってくれたのがご縁のはじまりです。

コラボの場所になったラトビア大使館のレセプションパーティーの会場でさらにさらに繋がったご縁でこうしてAnabuki Community Pressに取り上げていただきました。今ではこれがご縁で日本中のいろいろな場所に住む方々からのご注文も増えました。
縁って奇跡だな、とよく思います。

■ Anabuki community press


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