2013.12.29 Sunday
「命を養う薬」。
「職場の人から最近肌がきれいになった、と言われました」
「友達から、肌にいいこと何かしてるの?と聞かれました」
人参烏龍茶を続けていらっしゃる方からのお話です。肌が変化したというお話はかなりたくさんいただくのですが、変化を「人から言われた」というのは、お話を伺う僕らも嬉しくなるご感想です。
ブログやFBをご覧いただき、このお茶を始められた方々から、ここ数日だけでも数えきれないくらいの嬉しいご感想をいただいています。
肌に関して、睡眠の質に関して、冷えに関して、むくみに関して、偏頭痛に関して、利尿作用や発汗、代謝に関して、そして毎月や毎日のホルモンバランスやもっと具体的な症状に関して。
そんなに、あれにもこれにも効くわけがない、というご意見もごもっともな気もします。
僕も正直、あれこれ伺うお話に多少戸惑っていた時期もありました。
ただ、どんな言葉を使えばいいか迷うのですが、生きる力というか、人が備えている免疫力というか、そんなものをサポートするのに特化したお茶なのだということは、間違いないと思っています。
約2000年前の薬物書「神農本草書」から、高麗人参は上薬に位置づけらてきました。
「上薬」とは命を養う薬。
人が人の身体について知っていることなんて、ほんの一握りです。
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